本棚の中の特等席に、私の本を置く。

今週のお題「本棚の中身」に参加させていただきます。

本棚の中身で「どんな人」かバレちゃうようなドキドキ感。
なかなか他人のお家の本棚を見る機会ってないので、今回のお題は嬉しいです。

我が家の本棚の中身は「本」と「絵本」がほとんどを占めています。

過去に何度か書いた本棚の記事。
変わり映えしないように見える本棚ですが・・・
実は!本棚の中の特等席に置く本を入れ替えました。

本棚の中身の入れ替えです。

「本の特等席」はダイニングテーブルからすぐに手が届く場所。

そこに今置いているのは、私が読みたい本や私のモノが3分の2くらい。

老眼鏡を置く場所を本棚の中に設置したので、朝の読書時間がほんの少し増えました。 
朝は老眼鏡なしでは読めません・・・

特等席に置いていた娘たちの本は、キッチンカウンターの下へ移動。

カウンターの中には、大学生と中学生となった娘たちが「大事だから捨てちゃダメ!」という本や絵本がたくさんあります。


マンガは扉の中に収まるだけという決まり。

私が読みたい本私の手が届きやすい場所に置くことで、読書の時間が増えました。
読んだ本の感想をブログに書くと、小さな達成感も味わえました。


我が家の場合、本棚の中に置いてある本やモノは家族の「今」を表しているのかもしれません。

我が家の10年前の本棚の写真をupして終わります♪

娘たちの絵本がメインだった10年前。
キッチンカウンターの下に絵本がいっぱい。

置いているモノも今と全く違います。
私って、昔から本棚に電卓を置く人なのね。(笑)

本棚におもちゃを置いていた頃。
それにしても散らかりすぎ!(笑)