たくさんのことが同時に押し寄せてきた2026年が、半分過ぎようとしています
悲喜こもごもだった約半年間を書くために「振り返り」というカタチを選びました。
最後の記事です
ブログという「言葉+ときどき写真」という世界が好きです。
ブログは誰かの日常の「切り取られた一部分」を垣間見る(読ませて)もので、真実であるかどうかは関係なく楽しめるもの・・・
そう、思ってきました。
ただ、文章だけで伝える世界なので。
誤解を生んだり、誰かを不快にさせてしまったりすることはあるかもしれません。
ここ(ブログ)にも人間関係はありますからね。
色々あって、自分が書く文章にとても気を遣うようになり・・・
心のままに書けなくなっているような気がするので、このブログはここで終わりにしますね。
長い振り返り記事になりましたが、お付き合い頂けると嬉しいです。
友人との日々
友達とたくさん会いました。
気が置けない人たちとの時間は、今まで以上に「かけがえのない時間」になりました。いつでも会えるわけではないから。
会えるときに会う。
会いたいときは会いに行く。
何かあれば駆けつける。
そう、心に決めました。

親友との別れ
突然の訃報でした。
病と闘っていた短大時代の親友が亡くなりました。
海がきれいな長崎で涙が枯れるほど泣き、お別れをしてきました。
亡くなる少し前、病室に入ってきた看護師さんに向かって「くまこちゃん、くまこちゃん」と2回言ったと・・・
そのとき横で付き添っていたお母様が教えてくれました。
最後に電話で話したのは、亡くなる一か月前のわたしの誕生日。
看護師さん、わたしに声が似てたのかな?
誰よりも優しく、決して否定することのない人でした。
娘1号を生まれたときからずっと可愛がってくれていました。
病床からでも、仕事で忙しいわたしを気遣ってくれる人でした。
53年生きてきた中で、一番悲しい出来事でした。
どんなに悲しくても、わたしは生きていく。
同じ生きるなら、彼女の分もたくさん笑って生きたい。
そう、思っています。
新しい人生のスタート
私事ではありますが、ご報告があります。
実は、結婚しました。(2回目)
お相手は、ブロ友の有屋さんです。
静岡へのひとり旅の途中で「名古屋のスタバでお茶でも」という予定が・・・
ひょんなことから予定より少し早い6月に初めてお会いすることになりました。
それから連絡を取り合うようになり・・・・
福岡と愛知という遠距離でお付き合いが始まって、今に至ります。

二人の共通点
・はてなブロガー
・スタバが大好き
(店内で利用でも「紙のカップ」という共通のこだわりがあります)
・インテリアが好き
・ビールが大好き(有屋さんはお酒全般ですが)
・どちらも結婚は2回目
福岡⇄愛知で36回会って、結婚することになりました。

愛しい娘達
わたしは今、愛知県に住んでいます。
結婚という選択の、背中を押してくれたのは娘達でした。
二人の娘は、わたしが思う以上に成長していて。
わたしに子離れというチャンスを与えてくれました。
今は二人とも、それぞれ独立して暮らしています。
子育ては終わりがないけれど・・・
いつの間にか逆転して。
娘達に支えられ、教えられているように感じています。

仕事
結婚の為に仕事を辞めたことは残念でした。
約1年という短い時間でも、仕事は大変でした。
でも、大好きな人たちに囲まれた職場では、たくさんのことが学べました。
特に教育係のSさんは、たくさん褒めてくれて、わたしの長所を見つけてくれました。人としても女性としても尊敬できるSさんとの出会いは、わたしの生き方に大きな影響を与えてくれました。

体と心
体
引っ越し、子離れ、新しい土地での慣れない暮らしで体調を崩すこともありました。
顔には原因不明の湿疹が広がり・・・
5月はスッピンで薬だけ塗って過ごしていました。
ステロイドの適切な処方で、今はほぼ良くなっています。
ここ3年ほど、目の二重の幅が左右で大きく違うことに悩んでいたけれど、今回のステロイドで良くなってきたのは嬉しい誤算。

心
目の前でどんどん変わっていく現実と、突然の悲しみに心がなかなか追いつかず・・・心のバランスを崩してしまう日も多々ありました。
住んでいる地域は車社会。
運転が大の苦手なわたしにはちょっと辛い。
でも、横で支えてくれる人がいることは本当にありがたかったです。
少しずつ新しい暮らしに慣れてきて、今は元気に過ごしています。

強迫症(強迫性障害・OCD)
寛解とまではいきませんが、どんどん良くなっています。
強迫症が鳴りを潜めると同時に、ズボラでおっちょこちょいのわたしが出てきました。(笑)
・コメダにノートPCを机に置いたまま会計し、店員さんが追いかけてくる。
・玄関のドア(有屋さん宅)を開けっ放し(鍵も閉めずに全開のまま)で出かけること数回。
・食後の後片づけは全て有屋さんにお任せ。
完璧主義で、戸締まりの確認行為に悩まされていたわたしとは思えない。(笑)
強迫症をブログに書くことで(なるべく明るく前向きに)病気を知ってもらったり、同じ病気の人と繋がったり、お役に立つ事があったらと思っていました。
最近は、「強迫症」の検索でこのブログにたどり着く方が増えたので、ブログはこのまま残そうと思っています。(^-^)
ブログを書いた5年間を振り返って思うこと
このブログを書き始めて5年が過ぎました。
人生が大きく変わった5年間でした。
ブログスタート時は、パワハラで仕事を辞めて専業主婦に戻った頃でした。
それから「また働こう!」と一歩を踏み出し。
離婚を経験し、今は再婚して愛知県にいます。
そんなわたしの生き様を「人生は小説より奇なり」と、友人が。
自分でもそう思う。(笑)
この5年間は「大きな選択の連続」でしたが、選択肢を与えてくれたのは「人との出会い」でした。
目まぐるしく変わっていく5年間を支えてくれたのは、わたしに寄り添ってくれた人たちでした。
誰かが書いた記事で前向きに生きる術を教えられ。
誰かの日常の一コマを読む時間は笑顔になれて。
誰かが撮った写真に癒やされ。
誰かが書いてくれたコメントで励まされ。
誰かが書いてくれたブックマークが嬉しくて。
誰かが押してくれるスターがあるからブログを続けられて。
このブログを書いていなければ、「もう一度働く」という勇気を持つこともなかった。
このブログを書いていなければ、「強迫症と闘う」勇気を持つこともなかった。
このブログを書いていなければ、「たくさんの優しい言葉」と出会うこともなかった。
このブログを書いていなければ、「今のわたし」はいなかった。
はてなブログでの出会いと、FC2やexciteの頃からお付き合い下さっている方々とのご縁に感謝です。

やっぱりブログが好き♪
あちこちのブログサービスを転々としながら、ブログ歴はもう14年にもなりました。
ブログのない人生は考えられません。
ただ、最近は老眼が本当に酷くて。以前のようにPCに向かうことがしんどい。
でも、きっとまたブログを書くと思います。
一ヶ月後なのか、一年後なのか、まだ分からないけれど・・・
ブログはいつでも最初からスタートできるし、別人として何度でも楽しめちゃう。
お休みしていたブログを時間を置いて再開っていうのも面白い。
人生を何度でも仕切り直せる世界って、やっぱり楽しい。(^-^)
だから。
またいつか。
ブログの世界でお会いしましょう。
皆さんのブログに、姿を変えて読者登録させてもらうかもしれません。
自分のブログはなくても、コメントをさせてもらうことがあるかもしれません。
そんな日が来たらいいなって思っています。